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【公式】アクサス新板橋
東京で生活する方にとって、交通の利便性は住まい選びの必須条件。最寄り駅の都営三田線「新板橋」駅へは徒歩4分。都営三田線で「大手町」駅へは16分、JR埼京線で「池袋」駅へはひと駅3分の近さ。都心とは直通で結ばれています。さらにJRや地下鉄とのアクセスもスムーズ。都心への拠点として交通至便の好立地です。
【公式】アクサス池袋レジデンス
東京3大副都心の一つ池袋周辺には上場企業本社や大学、専門学校などが徒歩圏内に数多く点在します。 池袋のランドマーク、サンシャインシティはオフィスビルのサンシャイン60と商店街アルパ、水族館、プラネタリウムなどが集まるワールドインポートマート、サンシャイン劇場、古代オリエント博物館のある文化会館とプリンスホテルの5つの施設で構成され、常に新しいアトラクション施設の導入がされ池袋駅から10分の立地にかかわらず、毎年約3000万人が来場するなど盛り上がりを見せています。
【公式】アクサス品川大井町
再開発ラッシュが続く東京。 「世界の都市総合ランキング※」では、パリを抜いて総合第3位に。 ロンドン、ニューヨークに次ぐ世界トップ3の都市へ発展し、2020年へ向けてさらなる飛躍を遂げています。 特に、JR山手線新駅周辺開発、リニア中央新幹線開発など、品川駅を核とした交通アクセス力の向上は東京の都市力アップ、そして品川エリアの居住性、資産価値アップへ大きな期待が高まっています。 ※森記念財団都市戦略研究所/2017年
【公式】アクサス上板橋
東武東上線上板橋駅南口から川越街道に向けて店舗が軒を連ねる地域文化を継承し地元に愛される上板南口銀座商店街があります。現在の商店街が形成されたのは、戦後の昭和25年頃の事で、最初は上板橋駅から川越街道までの縦線の商店街と、旧川越街道の横線の商店街との二つに分かれていました。昭和33年ごろに二つの商店街が団結をして、現在の形になりました。激安で有名な青果市場や昭和21年より創業の、煎餅おかきあられ米菓の専門店など帰りがけにはうれしいお店が数多くあります。また四季折々の風景が楽しめる田柄川緑道や野球場、テニスコート、陸上競技場などのスポーツ施設をはじめ、芝生の広場やドッグランもある城北中央公園など自然豊かな憩いの場もあり、暮らしやすい環境が整っています。